兵庫・春ドライブ               紫に染まる奇跡の藤棚と、新緑に包まれる天空の城「竹田城跡」を巡る贅沢な一日

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みなさん、こんにちは! GWも明けた5月上旬、気候も最高なこの季節に、兵庫県北部へ日帰りドライブ旅に行ってきました。

今回の目的は、山陰随一とも言われる藤の名所「白井大町藤公園」と、新緑が美しい「竹田城跡」。五感で春と初夏を感じる見どころ満載の旅の様子をお届けします!

1. 圧巻のスケール!紫のシャワーが降り注ぐ「白井大町藤公園」へ

朝一番に向かったのは、朝来市(旧和田山町)にある「白井大町藤公園」。 園内に一歩足を踏み入れると、そこには息をのむような美しい光景が広がっていました!

最初に迎えてくれたのは、長く続く見事な藤のトンネルです。

頭上を埋め尽くすように咲き誇る紫の藤の花。心地よい春の風が吹くたびに、藤の上品で甘い香りがふんわりと漂い、本当に癒やされます。

少し歩みを進めると、今度は藤の木そのものの生命力を感じる、立派な藤棚が現れました。

青空の「ブルー」、新緑の「グリーン」、そして藤の「パープル」のコントラストが本当に鮮やかで、どこを切り取っても絵になります。

また、公園のすぐ近くにある大町ダムの斜面(法面)には、この季節ならではの心躍る演出が。

どこまでも続くような長い階段の上に、青空を泳ぐたくさんの鯉のぼり!端午の節句の雰囲気が残る、なんとも爽快でノスタルジックな風景でした。

公園の奥へ進むと、さらに長く立派な藤の回廊が続いています。

木漏れ日と藤の影が地面に美しい模様を描いていて、まるで紫のカーテンの中を歩いているかのような贅沢なひとときを過ごせました。

2. 新緑の美しさに感動!「天空の城」竹田城跡へハイキング

藤公園を満喫したあとは、車を少し走らせて、言わずと知れた名城「竹田城跡」へ。 秋の雲海で有名な竹田城ですが、実は春から初夏にかけての「新緑の季節」も最高なんです。

駐車場から少し歩き、城跡に到着すると、目の前には立派な石垣がどっしりと佇んでいました。

青い空に白い雲、そして瑞々しい緑の木々と、何百年もの歴史を刻んできた石垣の組み合わせ。爽やかな風が吹き抜け、ハイキングの疲れも一気に吹き飛びます。

そして、天守台付近からの見下ろす景色がこちら!

眼下に広がる城下町と、そこを流れる円山川、そして遠くに連なる山々。まるでミニチュアの世界を見おろしているかのようで、まさに「天空の城」と呼ばれる理由が肌で感じられます。

さらに奥へと進むと、竹田城跡全体のダイナミックな縄張り(構造)が見渡せる絶景スポットに到着しました。

山の尾根に沿って美しく築かれた石垣が、まるで龍の背中のよう。秋の雲海も幻想的ですが、この吸い込まれそうなほどの新緑と青空に包まれた竹田城跡も、力強い美しさがあって感動モノです。

最後に、名残惜しみながら見学ルートを振り返りつつパシャリ。

歴史のロマンを感じる石垣の城壁に沿って整備された見学路は歩きやすく、最高のトレッキングになりました。

旅のまとめ

兵庫県北部を巡った今回の春ドライブ。 「白井大町藤公園」の優美な藤の花に心奪われ、「竹田城跡」の大自然と歴史のスケール感に圧倒される、最高の1日になりました。

どちらのスポットも、5月上旬は気候が良くて特におすすめのシーズンです。ぜひみなさんも、カメラを片手にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

それでは、また次回の旅日記でお会いしましょう!

💡お出かけお役立ち情報

「奇跡の藤棚」といえば、朝来(あさご)市にある西日本屈指の藤の名所「白井大町藤公園」、そして「天空の城」はお隣の「竹田城跡」を指しているかと思います。この2つは車で30分ほどの距離にあり、1日で無理なく巡れる抜群の組み合わせです。。

🚗 スムーズな旅の行程と移動時間

白井大町藤公園の藤の見頃(例年5月上旬〜中旬)は非常に混雑するため、「午前中に藤公園、午後に竹田城跡」のルートが渋滞を回避しやすくおすすめです。

  • 岡山・大阪・神戸方面など
    • ⬇️(各高速道路 〜 北近畿豊岡自動車道「和田山IC」下車)
  • 白井大町藤公園
    • ⬇️(一般道で約25〜30分
  • 竹田城跡(山麓の駐車場)
    • ⬇️(山城の郷などから「天空バス」または「徒歩」で約20分
  • 竹田城跡(登城口 〜 天守台)

💰 各施設の料金・基本情報まとめ。

1. 白井大町藤公園

500メートルにおよぶ藤棚と、山すそに広がる紫や白のコントラストが圧巻のスポットです。

  • 開園期間: 例年5月上旬〜中旬(藤の開花期間のみ開園)
  • 開園時間: 9:00 〜 18:00(最終入園 17:30)
  • 入園料:
    • 大人(高校生以上):500円
    • 小・中学生:無料
  • 駐車場: 無料(約300台)
  • 💡プチ情報: シーズン中の土日は周辺道路がかなり混み合います。開園直後の9:00前後に到着するスケジュールがベストです!

2. 天空の城「竹田城跡」

春は桜、夏は新緑、秋は雲海と四季折々の美しさがありますが、春から初夏にかけての「青空と新緑に包まれた石垣」は、秋の雲海シーズンに負けない美しさです。

  • 観覧時間:
    • 【スプリングシーズン(3月〜5月)】8:00 〜 18:00(最終登城 17:30)
    • 【サマーシーズン(6月〜8月)】6:00 〜 18:00(最終登城 17:30)
  • 観覧料:
    • 大人(高校生以上):500円
    • 中学生以下:無料
  • 駐車場・アクセスにかかる費用:
    • 竹田城跡はマイカーでの直接乗り入れが禁止されています。山麓の駐車場(「山城の郷」など/無料)に車を停め、そこから移動します。
    • 天空バス(中腹まで): 片道 大人 270円 / 小児 140円
    • タクシー(中腹まで): 片道 約1,000円〜1,500円(竹田城から山麓駐車場まで帰路は遠回りするためタクシー料金は2.500~3.000円かかりました)
    • ※バスやタクシーを降りた「中腹(車道終点)」から、天守台まではさらに徒歩で約20分(緩やかな坂道)かかります。

📝 「読者へのアドバイス」

  1. 足元は絶対に「スニーカー」推奨! 竹田城跡はバスを降りてからも20分ほどしっかり歩きます。また、城内は舗装されていない石垣の道階段が多いので、歩きやすい靴が必須です。
  2. 水分補給の準備を 竹田城跡の山の上に上がると、自動販売機や売店はありません。登城口に向かう前に、ふもとの「山城の郷」や駅周辺で飲み物を買っておくと良いですよ!
  3. 藤の開花状況は事前チェックを! 白井大町藤公園は、藤の開花期間以外は閉園しています。年によって見頃が前後するため、お出かけ前に公式ホームページや朝来市の観光情報で開花状況を確認しておくと失敗がありません。

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