【四国ドライブ旅】瀬戸大橋を渡ってこんぴら参りへ!大歩危の絶景宿に泊まる1泊2日満喫ルート(ケーブルカー露天風呂編)

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みなさん、こんにちは! 岡山を出発し、瀬戸内海を渡って香川・徳島を巡った1泊2日のドライブ旅行記。後半は、徳島が誇る秘境、祖谷(いや)の魅力を体感するアクティビティが目白押しです!

前回の「瀬戸大橋」「こんぴら参り」「サンリバー大歩危での宿泊」に続き、今回はスリル満点の舟下りや、歴史あるかずら橋、そしてこの旅のハイライトでもある「ケーブルカーで行く露天風呂」の様子を、たっぷりの写真とともにご紹介します!

(※前半の記事は[こちら])

1. 【2日目・朝】大歩危峡の「舟下り」と渓谷を泳ぐ鯉のぼり

お天気にも恵まれた2日目の朝。まずは大歩危峡の舟下りへと向かいました。川沿いのテラスには、爽やかな風に吹かれてたくさんの鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。

船に乗り込むと、目の前にはエメラルドグリーンに輝く吉野川の水面と、迫力ある奇岩の数々。

見上げれば、吸い込まれそうな青空とどこまでも深い新緑の山肌。船の上から見上げるこのダイナミックな渓谷美は、まさに五感で楽しむ贅沢な体験でした。

2. 古民家風の「もみじ亭」で絶品祖谷うどんランチ

たっぷりお腹を空かせたあとは、茅葺き屋根の古民家風レストラン「もみじ亭」さんへ。

立派な梁(はり)が巡る茅葺き天井は、温かみのある照明に照らされ、秘境の古民家らしい素晴らしい雰囲気です。BGMにはおしゃれなJAZZがながれていました。

ここでいただいたのは、名物の祖谷うどん。

優しいお出汁が効いたうどんに、大ぶりなお揚げとカマボコ、ネギがたっぷり。小鉢の豆腐や手作りのこんにゃくの煮物もついていて、心も体もホッと温まる美味しさでした!

3. スリル満点!祖谷の「かずら橋」にドキドキの挑戦

お腹を満たした後は、いよいよ祖谷の代名詞ともいえる「蔓橋(かずら橋)」へ!国指定の重要有形民俗文化財にもなっている、シダなどの蔓(カズラ)植物で編まれた歴史ある橋です。

横から眺めるその姿は、周囲の深い緑に溶け込み、秘境の雰囲気が漂います。

さっそく渡ってみると、これが想像以上に揺れる!そして何より、足元の隙間からはるか下の川面が丸見えなんです!

一歩進むごとにユラユラと揺れ、足元からは冷や汗が……。でも、橋の上から眺める吉野川の清流と渓谷は息をのむほど美しく、エメラルドグリーンの川に心が洗われました。

4. 旅のハイライト!ケーブルカーで下る秘境の露天風呂

そして、今回の旅の締めくくりであり、最も楽しみにしていたのが、祖谷渓に佇む宿「ホテル祖谷温泉」さんです。

このお宿、なんと専用のケーブルカーに乗って、約170mもの急斜面を谷底にある露天風呂へと下っていくのです!

急勾配のレールを見ると、これから下る谷の深さに期待が膨らみます。

ケーブルカーの車内は、鮮やかな椿の模様が天井を彩るレトロな雰囲気。窓の外には新緑のパノラマが広がり、急斜面をゆっくりと下っていく時間は、まるで別世界へ誘われるアトラクションのようでした。

谷底に到着すると、そこには目の前を流れる祖谷川の清流と、迫り来るような山々の絶景が!

そして、その渓谷の真横に湧くのが、念願の露天風呂。

お風呂上がりには、眼下に流れるエメラルドグリーンの川と、どこまでも続く新緑の山々を眺めながら休憩できるテラスがあり、椅子に腰掛けて心地よい風に吹かれる時間は、まさに至福のひとときでした。

川のせせらぎを聞きながら、秘境の湯に浸かり、大自然と一体になる。これこそ、四国・祖谷でしか味わえない贅沢な時間。忘れられない旅の思い出になりました。

旅行のまとめ

岡山からのアクセスも良く、瀬戸内海の美しさ、歴史あるこんぴら参り、そして大歩危・祖谷の圧倒的な大自然と温泉。 1泊2日とは思えないほど濃密で、どこを切り取っても絵になる最高のドライブ旅でした。

新緑の季節はもちろん、紅葉の時期もまた違った美しさがあるそうです。みなさんもぜひ、心身ともに癒やされる四国の秘境旅へ出かけてみてくださいね!

💡お出かけお役立ち情報

🚗 2日目:大歩危の渓谷美と祖谷の秘境を巡る

① 【移動】サンリバー大歩危 〜 大歩危峡観光遊覧船(船下り)

  • 移動時間: 約5分(すぐ近くです)

📌 スポット:大歩危峡観光遊覧船(船下り)

  • 利用料金: 大人(中学生以上)1,500円 / 小人(3歳〜小学生)750円
  • 所要時間: 約30分
  • ワンポイント: 間近に迫る結晶片岩の岩壁と、エメラルドグリーンの川面を船頭さんの軽快なガイド付きで楽しめる定番アクティビティです。

② 【移動】大歩危峡観光遊覧船 〜 祖谷そば もみじ亭

  • 移動時間: 約5分(遊覧船乗り場と同じく国道32号線沿いにあります)

🍴 グルメ:祖谷そば もみじ亭

  • 予算の目安: 約1,000円〜2,000円
    • 例:かけ蕎麦・ザル蕎麦 930円、きつね蕎麦 1,030円など
  • ワンポイント: 築200年の古民家を移築した風情ある店内で、祖谷の清流で作られた名物の「祖谷そば」を味わえます。

③ 【移動】もみじ亭 〜 祖谷のかずら橋

  • 移動時間: 約20分(ここから一気に山道に入っていきます)

📌 スポット:祖谷のかずら橋

  • 渡橋料金: 大人(中学生以上)550円 / 小学生 350円
  • 周辺の駐車場代(普通車): 500円
  • ワンポイント: シラクチカズラで編まれた日本三奇橋の一つ。一歩踏み出すたびにギシギシと揺れ、足元から川面が見えるスリルは満点!

④ 【移動】祖谷のかずら橋 〜 和の宿 ホテル祖谷温泉

  • 移動時間: 約15分〜20分(祖谷渓の細い一本道をさらに奥へと進みます)

📌 スポット:和の宿 ホテル祖谷温泉(日帰り温泉)

  • 日帰り入浴料金: 大人 1,900円 / 小人(3〜12歳)1,000円※露天風呂・展望風呂・ケーブルカー乗車料がすべて込みの料金です。
  • 営業時間(日帰り): 7:30〜17:00(最終受付16:00) ※水曜定休
  • ワンポイント: この旅のハイライトにぴったり。傾斜角42度の崖を自家用ケーブルカーで下った先にある、渓流沿いの源泉かけ流し露天風呂はまさに絶景の秘湯です。

💡 祖谷温泉に行かれる方へアドバイス

2日目の「もみじ亭」から「祖谷温泉」にかけてのルート(県道32号・祖谷渓道路)は、道幅が非常に狭いすれ違い困難な箇所がいくつか残っています。「運転には十分注意が必要」&「コンパクトカーでの移動がおすすめ」です。

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